極限のゾンビサバイバル「君と世界が終わる日に」Season３ついに、完結！ “最狂”“最涙”のラストに止まぬ反響の声――。 ゴーレムと呼ばれるゾンビがはびこる終末世界を舞台に、人類が生き残りをかけて闘う極限のゾンビサバイバル「君と世界が終わる日に」。 先週４月１日（金）に最新シリーズ・Season３の最終話となる第６話が配信され、シリーズを通して、最愛の恋人・来美（中条あやみ）を追い求めてきた響（竹内涼真）の旅路も終焉を迎えた。ゴーレムウイルスに感染しながらも、響との子供を産んで母になった来美、
そして２人の子供の運命は――？
主演を務める竹内涼真が、「根底には響と来美のラブストーリーがある」と語る本作で、視聴者も固唾をのんで２人の運命の行方を見守ってきたが、最終話配信後には、予想をはるかに上回る結末に、SNS上でも「終始涙と震えが止まらなかった」「思わず泣くほどの衝撃展開」「それぞれの気持ちが交錯してどの視点から見ても苦し過ぎた」「ドラマでこんなに泣いたの初めてかも」「凄かった！！本当に凄かった！！」と、衝撃が広がっている。
